with-it BLOG
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ヴィンテージシルバーの魅力
ヴィンテージシルバーと聞くと、インディアンジュエリーなど男前ジュエリーなイメージがありませんか? 小さいヴィンテージシルバービーズでも刻み模様が入っていたりテクスチャーがあったりと、作った人のこだわりを感じさせてくれます。 with-itではそんな男前パーツをあえてラグジュアリーを感じるネックレスシリーズにデザインしました。 シルバーカラー、ゴールドカラーのビーズを贅沢に使用し、間にヴィンテージシルバーパーツを仕込ませる事で重厚感のあるネックレスに仕上がりました。 男前だったシルバーパーツも配置デザインによってこんなに上品に。 先入観を捨ててヴィンテージパーツと向き合うとこんなにも素敵なジュエリーに生まれ変わるのですね。 110㎝のロングネックレスで、2重・3重にしたりアレンジが楽しめるようにしたので自由にファッションを楽しむ人にぴったりです。 staff着用 さらっとそのまま着けても、シルバーの存在感があって色々なトップスに使えそうです!ヘビロテ決定です。
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VINTAGE FRENCH BEADS
パーツの買い出しに出かけたら、懇意のお店から、「古いものなんだが、ちょっといいものが見つかったので見ていかない?」とお誘いの言葉、なんと80年代に造られたVINTAGE BEADS を発見。
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世界を紡ぐ
落ち着いたリラクシーなムードの中にも、こなれ感と遊び心がある質感を大切に…。 7.16(blue) ヴィンテージビーズネックレス こちらはチェコビーズやフランスのアンティークビーズを使用しています。 ストライプ柄のビーズはチェコビーズ。 ころんとしたフォルムにストライプ柄が飴玉のよう…レトロな雰囲気でとっても可愛らしいです。 こちらの極小ビーズはフランスのヴィンテージビーズ。 with-itのビーズアクセサリーは強度を重視し、糸でビーズ紡いでいますがこちらの小さなビーズは時間をかけ手作業で大切に紡いでいます。 とても時間のかかる作業ですが、心ときめく鮮やかな色や不揃いで愛らしいのはヴィンテージビーズだからこそ。 それぞれの国から巡り合うパーツ達…。 組み合わさるのを眺めていたら 「世界を紡ぐ」 この言葉が頭に浮かんできました。 一つ一つのパーツが持つ「潜在美」が組み合わさり調和することで新たな作品が生まれる…。 なんだか心が揺さぶられます。